<セーラ>ウギャアアァアぁああっ!
大人しそうなセーラのどこにこんな声量が出せるのかと疑うほどに大きな絶叫をあげて、セーラは身体を揺する。
だが、逃れる場所などないのだ。
両手足を固定されているために腰だけが揺れる。
まるで、お尻を振って誘っているようだ。
<バートン>セーラ様ってなかなか大胆ですね。
<アステア>ははは、違うだろう?
アステアは乾いた笑いを浮かべながら、見物を決め込む。
セーラの感覚を支配するのは痛覚だけだった。
<セーラ>痛い・・・もう許してぇ・・・


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