沈没 ~絶望の処女航海~
作品概要
■タイトル:沈没 ~絶望の処女航海~
■ジャンル:凌辱ADV
■価格:1700円(税抜)
■発売日:2002/10/26
動作環境
■対応OS 日本語版 Windows98/Me/XP
■CPU Pentium200MHz以上
■グラフィック 640×480以上 フルカラー
■サウンド Direct Sound対応音源。
■HDD 100MB以上の空きディスク容量
■メモリー 64MB以上の空きメモリ
※本ソフトはNscripterで製作しています。
販売店
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ストーリー
豪華客船で行われた、大学時代の友人の結婚式に出席することになった主人公。
花嫁は社長令嬢の倉本宏美という美しい女の人だった。
そんな結婚式会場に、荒れた様子で現れたもう一人の親友柿沼実は二人を祝福するどころか罵詈雑言を浴びせる始末だった。
知的で大人しい友人の変貌に、驚く主人公だったが、結婚式はつつがなく執り行われる。
突然、披露宴会場に押し寄せる水・・・
あまりの大きな水の力に、会場の人間はあまりにも無力だった。
たちまち、水に押し流されて気づくと主人公の周りには数人の男女しか残っていなかった。
どうしようもない絶望と恐怖の中で、変貌した実が主人公にボソリと訴える。
「どうせ死ぬんだから、死ぬ前に楽しまないか?」
悪魔の誘いに乗った主人公は行動を起こすのだが・・・
サンプルCG
<宏美>あぎいいぃぃイイいッ!
絶叫を上げる間にも、懐中電灯はほとんど取っ手の部分を宏美の中に埋め込まれていた。
<祐介>おっ!
懐中電灯を押し込む手に血が滴るのを感じて、見ると・・・
処女の証だ・・・
<祐介>驚いたな。24って聞いてたから処女だと思わなかったぜ。
俺の言葉に宏美は涙をこぼした。
それは初めての痛みと哀しみのしるしだ・・・
<みちる>髪を引っ張らないでぇッ!
<祐介>いいから、咥えるんだよ!
<みちる>んぐっ!
無理やりみちるの口に捻じ込む。
陰茎に歯が当たった。
<祐介>痛えっ!
<みちる>きゃあっ!
<祐介>噛むんじゃねえ!
俺が再び手を上げると、みちるは慌てて口を大きく開いた。
その瞬間を狙って、一気に陰茎をさらに入れる。
<亜紀>み、見るな・・・
全裸の女子校生の姿に俺は興奮を覚える。
白い裸体が非常電飾だけの暗い部屋では眩しいくらいだ。
<祐介>結構、可愛いな。
俺は亜紀の股間を覗き込んだ。
スポーツをしているのか、引き締まった脚は無駄な肉がない。
その付け根にある秘裂は細い一本の筋だった。
毛がその存在を少しだけ覆い隠しているのみ。
芸術品のような姿だった。
<亜紀>やめろ・・・見るな・・・
<実>唸ってばかりいないで、ちゃんと実況しろ。実況だよ。実況・・・
<由加里>・・・・・・
<実>そうしないと、番組は終了しないぜ・・・
目の前で由加里の白い肌が余すことなく晒されていてしかも、踏み荒らされている。
その姿は煽情的で、股間のイチモツが早くも滾り始めた・・・
<由加里>・・・できない・・・
<実>ふう・・・一服しながらっていうのも一興だろ。
言いながら、実は陰茎を構えた。
この男・・・タバコを吸いながら犯すのか?
全裸の沙織はすっかり怯えて身体がガチガチになっているようだ。
沙織に乗りかかると、実は何の準備もなしに入れた。
<沙織>ぎゃあぅ・・・
まるでカエルが潰れたような、腹から搾り出すような声を漏らす沙織。
のしかかるようにして、実は沙織の奥まで陰茎押し込んでいく。
<則夫>あっ!
いきなり、宏美は則夫の陰茎を口に含んだ。
俺と実は並んでその様子を見つめる。
こんな形でなければ、二人はベッドの上で甘い初体験を交わしていただろうに・・・
そう思うと、則夫が気の毒だった。
<宏美>んっ・・・んぶ・・・
宏美は嫌われたくない一心で舌を動かした。
途端に則夫の陰茎が立ち上がる。