王女調教 ~悲しくさえずる小鳥~
作品概要
■タイトル:王女調教 ~悲しくさえずる小鳥~
■ジャンル:お姫様調教SLG
■価格:1900円(税抜)
■発売日:2006/07/01
■女性フルボイス
動作環境
■対応OS 日本語版 Windows98/Me/XP
■CPU Pentium500MHz以上
■グラフィック 640×480以上 フルカラー
■サウンド Direct Sound対応音源。
■HDD 400MB以上の空きディスク容量
■メモリー 256MB以上の空きメモリ
販売店
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ストーリー
森林の王国「グランシア」は小さいながらも平和な国だった。
そこへ突如現れたのは、黒い甲冑に身を包んだ隣国「バルス帝国」の軍隊だった。
グランシア騎士団は必死に応戦したが、数の前には無力だった。
崩れる戦線・・・都市への侵略・・・
戦場で次々と略奪が広がり、女は犯され、男は殺される。
平和な王国の姿は一変した。
主人公であるバルス帝国の皇帝バレイドは意気揚々と入城した。
王族は皆殺しにされ、唯一生き残ったのは王女だけだった。
囚われの身となったグランシアの王女ナーシャに突然、バレイドが突きつけたのは敗戦国の王女の義務だった。
つまりは帝国への隷従であり、それは同時にグランシアという王国の解体を意味していた。
そんなナーシャに待っていたのは、未来の夫を名乗るバレイドによる花嫁修業という名の凌辱だった。
ナーシャの精神を弄ぶように連日行われる凌辱・・・
意思に反して、女の身体は花嫁修業の成果を示し始めていた!
ゲームシステム
囚われの王女を調教するSLG
調教に重点を置いた今作では、処女喪失から始まり、アナルパールや肛虐、ローソクや鞭を使ったSMプレイなどの調教をしていきます。
ゲーム本編では一日を単位として、その日の行動を選択できます。結婚式の日までに、王女ナーシャを地下牢で監禁し、好きなように調教できます。もちろん、付き人の女剣士サラを凌辱することも可能ですし、物語が進むと女傭兵のレミを捕らえて凌辱可能になります。
ナーシャの牢屋に行くと、ナーシャの反応を楽しんだ後で凌辱調教・奉仕調教・淫具調教の3つのメニューが表示されます。
このメニューを駆使して、凌辱することができます。
凌辱ゲージシステム
本編の最大の特徴は凌辱ゲージです。これは、恐怖・淫乱の異なる性格を現していて、ナーシャを調教していくとゲージが増えて、彼女の性格も変化していくというものです。
凌辱ゲージは選択肢の性質で増えるベクトルが変わり、暴力的な選択肢を選ぶと恐怖のゲージが増えるし、快楽を味合わせるような選択肢を選んだりすると淫乱のゲージが増えます。
選択肢は凌辱シーンの合間に選択する機会があり、そこでどんな性行為をするかでゲージがアップします。
その増え方によって、性格が変化し、以降の凌辱シーンではその性格に沿ったリアクションをします。
リアクションはすべての凌辱シーンで変化するように作られていますので、いろいろな選択肢や順番を試して遊べると思います。
登場キャラ
サンプルCG
<ナーシャ>嘘っ・・・あっ! いヤあああああっ!
眼下にピンクの裂け目がパックリと開いているのが見えた。清楚なたたずまいの割れ目が、無理に脚を開かされてまるで物欲しそうに開いている姿は、卑猥そのものだった。
<ナーシャ>脚を閉じさせてくださいぃ! こんなのいやぁああ!
<バレイド>お前を守っていた兵隊さんにも見せてやりたいな。
<ナーシャ>あぁぁあ・・・ぐすん。信じられませんっ・・・こんなコト・・・こんなコトを平気でするなんて・・・ぐすっ・・・こんな・・・
極上の女の大また開きを見て、勃起がギンギンに自己主張している。
<バレイド>悪いが。そろそろ限界だ。入れさせてもらうぜ。
ギンギンに勃起している陰茎を握り締めると、恐怖におののいたナーシャが金切り声をあげた。
<ナーシャ>それだけは・・・それだけは・・・やめてください!
勃起の先端をナーシャの亀裂に押し付ける。まるで濡れている気配がなかった。
<ナーシャ>ひぎっ!
俺はキツキツの膣穴を強引に貫いた。思ったとおり、いや、思った以上の狭さだ。
しかも、まったく濡れていない。
<バレイド>ちっ・・・狭いマ●コしやがって。ガキが。
<ナーシャ>こ、壊れちゃいますっ! やめてっ! やめてぇっ!
<バレイド>濡れてないお前が悪いんだぜ。姫様よおっ!
<ナーシャ>ひっ・・・ぐぅ・・・ッ・・・
<ナーシャ>いやあぁ・・・み、皆さん・・・見ないで! 見ないで・・・んぁあっ! ひっ、いやぁぁ・・・あぁッ!
兵士たちは顔を近づけて、ナーシャの痴態を少しでも間近で見ようと身を乗り出したりしている。 その兵士たちの努力が、ナーシャの羞恥をあおっていた。
<バレイド>見られながらというのも面白いだろう?
異様な熱気の中、粗末なテーブルの上でもがく王女・・・
世界のどこを探しても、こんな扱いをされている王女などおそらくいないだろう。
<ナーシャ>誰か! 誰か、助けてぇ! 助けてください!
<帝国兵D>かわいい。助け求めてるぜ。
<帝国兵C>なんか、すげぇそそるな・・・姫様。
<ナーシャ>なんで!? なんで、誰も助けてくれないんですか?
<バレイド>おい。バカか? ここに集まっている連中はあんたのレイプを楽しんでいるんだぜ。
<ナーシャ>い、いやぁ・・・んぁあ・・・ダメぇ・・・
優しく胸をタッチして、無理やりに王女の快感を引き出す。
<ナーシャ>ン・・・んんっ・・・んっ・・・んンン・・・
<帝国兵A>意外と敏感なんだなぁ。
早くも勃起を握ってしごき始める連中までいる。
<バレイド>みんなに見られて嬉しいか?
<ナーシャ>いやぁぁああっ! 見ないでくださいッ!
<ナーシャ>あっ・・・あンっ・・・アソコに食い込むぅ・・・あアっ・・・
食い込んだ荒縄にピッタリと割れ目を塞がれて、ナーシャは声を上げる。その乳房も、ロープで大きく引き絞られて硬そうに震えていた。
<バレイド>縛られて感じてるのか。変態な姫さんだな。
<ナーシャ>アンっ・・・ちがうっ・・・違いますっ・・・あんっ、あぁ!
白い肌に食い込んだロープは、決して緩まない。
<ナーシャ>はぁはぁ・・・あっ・・・くうっ・・・んっ・・・あんッ! あっ・・・あっ・・・あぁ!
ナーシャはまるで自慰行為でもしてるかのように、ロープを軋ませて喘いでいる。
<バレイド>おい。食い込んで喜んでるのか?
<ナーシャ>あぁ! だめぇっ・・・そんなに揺らしたらッ・・・あン!
<バレイド>淫乱め・・・もっと激しく揺さぶってやるよ。
<ナーシャ>あン! 待ってっ・・・ひっ・・・アアぁ・・・アンっ!
ロープがギシギシと悲鳴をあげ、ナーシャはそのロープの中で嬌声をあげる。
淫らな景色だった。
<ナーシャ>はぁはぁ・・・あっ・・・くうっ・・・んっ・・・
<バレイド>ふん。一人だけで気持ちよくなりやがって。
ロープを放すと、ナーシャの身体は慣性が働いてしばらく空中で大きく弧を描いていた。
<ナーシャ>あン・・・やだっ・・・もっとぉ・・・
切なそうな声を上げながら、ロープの先で揺れる。
<ナーシャ>んっ・・・はうっ・・・ぁ・・・
その股間には先ほどよりも食い込んだ縄があり、愛液がしみこんで淫らな景色を作り出していた。
<ナーシャ>あん・・・ま、まだ・・・なにかするつもりなのぉ?
<バレイド>そろそろ欲しいだろ?
<ナーシャ>きゃあっ!
俺は手に握っていたロープを引っ張った。
滑車を通したロープによって、ナーシャの片方の太ももが大きく引っ張られると、大また開きになった。
<バレイド>大開脚のできあがりってわけだ。
<ナーシャ>ローソクなんて、何に使うつもりですか?
俺の様子にただならぬものを感じたのだろう。四つんばいになったナーシャは明らかに怯えた様子だった。
<バレイド>どうするか? 見てれば分かるさ。
俺はローソクの火が点いてる方とは反対の先端を、ナーシャの膣口に押し付けた。
<ナーシャ>ひいっ!
ま、まま・・・まさか・・・そっ・・・それを入れる気じゃ?
<バレイド>正解だっ・・・ふふふふ。
<ナーシャ>ひっ! やめてっ! やめてぇっ!
いやァぁああァアぁあぁ゛あ゛!
ローソクは膣内に吐き出されていた精液のぬめりも手伝って、簡単にナーシャの中に入っていった。
四分の一程度の長さが、膣内に入ったところで手を離す。
<ナーシャ>抜いて! そんなもの入れたらヤケドしてしまうっ・・・
<バレイド>暴れると蝋が垂れて、本当にヤケドするぞ。
<ナーシャ>ひぃぃ・・・いやっ! いやぁあ!
ローソクの赤い炎がゆらゆらとナーシャの下半身を照らし出して床に濃い影を作り出している。
<バレイド>ふふん。いい気味だぜ・・・
<バレイド>処女を奪ってやるぜ。俺のチ●ポでな。
<サラ>なんだと? 貴様っ・・・正気なのか!?
<バレイド>見てみろ。お前のマ●コを見ててすっかり勃起してしまった。
俺はズボンを脱ぎ下ろすと、反り返った陰茎が飛び出した。
<サラ>ひっ! その汚いモノをズボンの中にしまえっ! 変態め! 貴様なんかに奪われるくらいなら、剣に捧げた方がマシだ!
サラの言葉に、俺はハッとする。面白いな・・・それ・・・
<バレイド>剣に捧げるだと? 本気か?
<サラ>騎士として、女の自分は捨てて生きてきた。貴様の玩具にされるつもりで操を守ってきたわけじゃない・・・
<バレイド>そうか。じゃあ、お前の願いを聞き入れてやるか。
<サラ>うあっ!
鞘に収めたエクスカリバーを突きつけてやる。冷たい鉄ごしらえの鞘が、サラの素肌を威嚇するように触れる。
<サラ>どういうつもりだ・・・
<バレイド>剣に処女を捧げてもらう・・・お前の望みどおりだろ?
<サラ>よっ・・・よせ! ば、バカな真似は・・・ウギィぃいいいぃ・・・
剣で人を突き殺すような・・・肉を確かに裂くような感覚が手にはっきりと伝わってきた。
<バレイド>おっ・・・血が出てるぜ。処女膜も一撃か。
<サラ>ぐわぁぁァアぁぁあ~ぁぁッ!
<バレイド>剣に処女を捧げた気分はどうだ?
<サラ>ううぅ・・・抜いてくれぇ・・・っ・・・
<バレイド>んっ?
俺はゆっくりとサラの膣に埋まった鞘を引き戻していく。
<サラ>あぐうぅゥウっ! 痛ぁああっ!
<サラ>あっ! 姫様っ・・・
ナーシャの手が優しいタッチでサラの胸の膨らみを撫でると、サラもゆっくり手を出した。
<サラ>姫様・・・失礼します・・・
<ナーシャ>あンっ・・・サラぁ・・・くすぐったいっ・・・
<サラ>あっ・・・ごめんなさい。姫様っ・・・アン・・・
二人は互いに、女性の象徴の乳房を手でタッチして遠慮しながらゆっくりと揉んでいる。手の中で柔らかな乳房が、むにゅむにゅと形を変える。
<バレイド>なかなか面白いショーだな。
<ナーシャ>はぁはぁ・・・あっ・・・くうっ・・・んっ・・・
<サラ>あアぁぁ・・・姫様っ・・・あっ。待ってくださいっ・・・
<ナーシャ>サラ・・・なんだか・・・変な気分です・・・あぁ・・・
<サラ>あン・・・姫様、気をしっかり・・・ひっ・・・ア・・・
<ナーシャ>アん・・・サラの胸は大きくて・・・暖かいっ・・・
ナーシャはうっとりとした顔で、サラの乳房を激しく揉む。そのたびに、サラは快感に肩をよじらせる。
<サラ>姫様・・・あん・・・そこっ・・・気持ちいいです。
<ナーシャ>サラのこと憧れていました。私もいつかサラみたいに強い女の子になりたいって・・・
<レミ>ぎゃっ・・・お尻っ・・・痛いぃいっ! うぅぅっ!
体格のいい兵士が力任せにレミの膝を押し下げた。何人もの兵士に乱暴をされた膣が、その衝撃で白い精液を吐き出した。
<レミ>もう勘弁してよッ! こんなのただの拷問だよッ!
痛みしか感じないのか、レミはたまらずに立ち上がって逃げようとする。
<バレイド>逃がすな。
<レミ>うぎぃいいぃぃっ!
<帝国兵>ほらっ! さっきまでヨガってただろ?
兵士が、無慈悲にレミの身体を腕づくで揺すらせる。それはレミにとって苦痛でしかなかった。
<レミ>あんたたちが勝手にそう思い込んでるだけでしょ?
<帝国兵>いいから、腰を弾ませるんだよ。陛下を喜ばせて差し上げるんだ。
<バレイド>ふふふふ。いい心がけだ。
<レミ>頭悪いんじゃない? そんなのできるわけっ
ぎゃあっ! うぎっ! ちょっ、ちょっと・・・待ってよっ!うっ・・・ぎぃいっ!\ <帝国兵>ほら、もっとリズミカルに動けっ!
<レミ>あっ! アウっ・・・ちょっ・・・こんなのイヤだっ・・・あっ! 腰を勝手に動かさないでっ! 乱暴よっ!
帝国兵の腕が動き、レミの体重を乗せた上下運動が始まると、陰茎が摩擦されて興奮する。
<バレイド>もっと早く動けないのか?
<レミ>無理っ! 無理よっ! ちょっと・・・ばかっ・・・あっ!
<レミ>ああ! この野郎っ・・・汚い手で触るなぁ!
俺はその乳房をリズミカルに揉みながら、もう片手でレミの腰をつかまえて、陰茎を打ちつけていく。
<レミ>ぎゃっ! 痛っ・・・あっ・・・アアぁ! 痛いぃ! うぐぅうッ! 痛いよぉおっ・・・マーカスぅッ!
<マーカス>うう! ごめんッ!
無力なマーカスは目を背けた。
実の姉の凌辱される姿を特等席で観れることが、最悪の苦痛となってマーカスの精神をさいなんだ。
<レミ>あッ! あっ! おっぱいから手を離してっ・・・変態ッ!
陰茎が抜き差しされる衝撃で、接合部から溜まった血が流れ出る。
それはまるでレミの涙のようだった。
<レミ>うぐッ! うぐっ・・・ま、街で・・・み、見たわっ!
<バレイド>んっ?
<レミ>うぐっ・・・帝国の兵士がっ・・・はぁはぁ・・・女の子に暴行するところっ!
<バレイド>ほう。それを観てオナニーでもしてたのか?
<レミ>あたしより子供だった・・・あぐっ・・・痛っ・・・はぁはぁ・・・小さな女の子なのに、五人がかりで・・・
そこまで言って、何か思い出したのか、レミは涙を一筋こぼした。
<レミ>はぁはぁ・・・うっ・・・ぐっ・・・動くのをやめてッ!