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楓、シックスナイン強要



「むぐっ・・・はぁ、はぁ・・・ぺろぺろっ・・・うぷっ・・・けほっげほっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・」
俺はグロテスクに傷ついた膣口をツンツンと舌先でくすぐり続ける。互いに股間を舐め合う光景は、異様だった。
「うぶうぅっ・・・ちゅぷっ・・・んんっ、はぁんっ・・・くうぅっ・・・」
舌先にかすかに透明の液が滲み出して溶け出すのが伝わってきた。 もどかしく感じたのか、楓ちゃんは尻を振って逃げようとする。 その姿が、こっけいだった。
「はぁんっ、イヤだぁっ・・・舐めるのはやめてっ・・・アぁあっ・・・」
「気持ちよくなってきたんだろ? 誤魔化さなくてもいいぜ」
「そんなことっ・・・ちゅぷ、ないですからっ・・・んっ、はぁっ・・・」
「さっきから、エロい汁が出てるんだけど、違うのか?」
「ァアぁあっ・・・イやぁっ、アンっ、ひぃいっ・・・」



言葉攻めされる小梅



「小梅ちゃんは外に出して欲しいのか」
「・・・・・・」
コクコクと肯定するように頷くのを見ながら、俺は意地悪く笑う。
「じゃあ、俺は中に出すわ。小梅ちゃんの希望の逆にね・・・」
「・・・・・・・・ひどい・・・」
「小梅ちゃんが逆のことを言えばいいだけだろ? 中がいいってさ」
「うぐぅうっ・・・うっ、っ・・・ぐぅっ、うぎっ・・・」
激しく後ろから腰を揺すりたて、小梅ちゃんに苦痛を与えていく。
「早く言わないと中に出しちゃうぞ」
そう脅しながら、乱暴に突き上げる。 俺の腰の動きでフィニッシュが近いと悟った小梅ちゃんの顔が青ざめた。
「うぎぃぃいっ・・・くぅうっ・・・ウウぅ・・・ひっ・・・」
痛がりながら、小梅ちゃんは必死に言葉を考えているようだった。少しでも中に射精されるリスクを下げるために・・・
「中に・・・出してください・・・うっ、うぅっ・・・」
いいように突きまわされる苦痛をこらえながら、口を開く。
「具体的に何をどこに流すのか教えてくれないと分からないよ」



おじいちゃんを人質にされて自分から



「ううっ・・・み、美鈴っ・・・ワシは構わんからっ・・・」
「おじいちゃんを殺さないでっ! 言うとおりにするからぁっ・・・」
「老人は大事にしないとな・・・よーし、じゃあ、腰をおろしてごらん」
「ぐす・・・は、はいっ・・・」
美鈴ちゃんは下唇をかみ締めながら、ゆっくりと足を曲げた。
「そのまま座ってもだめだよ。ちゃんとチンポを割れ目に入れないとね」
「ぐすんっ・・・わ、分かりましたっ・・・うっ、ぐすっ・・・こ、こう?」
恐る恐る、細い指先でつまむようにして勃起の角度を変える美鈴ちゃん。 握るのがイヤなのか、本当に指先で軽くつまむ程度なのが、嫌悪感の大きさを 物語っている。
「そうだ・・・そのまま、一気に座って入れるんだ」
手で陰茎の位置を調整した美鈴ちゃんは、覚悟を決めて腰を下ろしていく。 一気にと命じても、こればかりは覚悟が必要らしい。
「はぁ、はぁ・・・くっ・・・うぅぅ・・・ひっ・・・」
じりじりと割れ目を押し開きながら腰を落としていく美鈴ちゃん。
「あっ・・・痛ぁっ・・・ぐっ、ひぃぃいっ・・・くっ・・・」
美鈴ちゃんは涙ぐみながら、少しずつ腰を下ろそうとしている。 だが、少しでも進めるだけで痛いらしい。



見せしめでみんなの前でポールに串刺し!



「あぁっ! ダメぇええっ! だめぇえっ、痛いぃっ! やめてぇっ!」
ぐっと割れ目が広がって、無機質な車止めのポールの先端が膣をえぐっていく。
「さあて、どこまで入るかな」
「あんた、狂ってるわ! ばかぁっ! あぁっ! 痛いぃ! 痛いっ!」
少しずつポールの先端が珠美を串刺しにしていくのが見えた。 珠美の身体が完全に俺とサラリーマンの二人の手で空中に浮かされていて、 彼女の体重で少しずつポールが挿入されていた。
「ギャぁああぅ! あ゛あ゛あ゛ぁあッ!」
警察やマスコミが見守る中で、珠美の股間にポールが深くまで入り、まるで処女のような絶叫が響き渡った。
「ぐあぁアアぁあっ・・・壊れるぅうっ! うぎぃぃいっ!」
「これはすげえな・・・血が出てるじゃないかっ!」
「痛いぃいっ・・・やめてよぉっ! ほ、本当に血が出てるじゃないのっ!」
「沢木! 人質に危害を加えるのはやめなさい!」
刑事が思わず叫び声をあげる。



楓のストリップ



「・・・ぐすっ・・・あ、あたしのおっぱい・・・見てください。け、結構、大きいでしょう?」 警官隊やマスコミが見守る中で、楓ちゃんは肌を晒すしかなかった。 人質の命を救うために・・・
「ぐすっ・・・が・・・我慢できない人は・・・ち、チン・・・チンポ・・・ぐすっ、チンポを出してしごいてもい、いいですよ・・・」
楓ちゃんの情熱的な言葉に反応するものはいなかった・・・あまりに非現実的な光景だったから・・・
「あ・・・」
楓ちゃんの目に映ったのは、カメラを廻しているカメラマンの男だった。 使命感のないパパラッチ系の男なのだろう。 カメラのシャッターを切りながら、興奮した顔をしている。
「そ、それじゃあ・・・さ、最後の一枚・・・脱ぎますから、見てくださいね」
シャッター音を気にしながらも、楓ちゃんは最後の下着に手をかけた。
「も、もういい・・・もういいから・・・やめなさい」
楓ちゃんは刑事の言葉を無視して、パンティに手をかけた。 スルスルと女の子らしい上品な仕草で下着を脱ぎ下ろしていく。 丸まったパンティを脱ぎ落としながら、楓ちゃんは直立して見せ付けるように 命じられた言葉を言う。
「見てください。楓の・・・お、お・・・オマンコを・・・そ、そこのカメラマンさん、ちゃんとかわいく録ってくださいね」
楓ちゃんの言葉に、カメラマンたちがカメラを構えた。




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