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CG集 淫魔の饗宴





作品概要


■タイトル:CG集 淫魔の饗宴
■ジャンル:凌辱CG集
■価格:700円(税抜)
■発売日:2021/05/01
■基本CG枚数:14枚(文字差分152枚)
※注意点として基本CGのうち7枚はHなしのCGです。

この作品にはボイスはありませんのでご注意ください

販売店


5月1日発売です。こちらの販売店舗からお求めいただけます。


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ストーリー


■世界観

その昔……人と魔族は相容れぬ存在として争いの日々を過ごしていた。
魔族は女をさらい蹂躙し、陵辱する……。
人々はただ恐怖するばかりの日々だった。
しかし、光をつかさどる神により魔族は北方の暗黒領域へと追い払われ封印された。
それから1000年の歳月が流れると……
少しずつ北方の暗黒領域の障壁は信仰心を失って揺らぎ始めていた。

平和を謳歌する人々はまだ知らない。
魔族が企んでいる復讐の怨念を。
決して忘れていない……女を凌辱する快楽を! その姿を見せつけられておびえる男の無力さを……



サンプルCG





「あギャぁあァアアぁあ」
痛みは突然襲ってきた。
闘いで敗れた経験もほぼない常勝の女剣士にとって初めての処刑……凌辱だった。
男など相手にしない、そっけなく対応してきた彼女はこの年で意外にも生娘だった。
ゴブリンとの結合部に処女だった血のしずくが零れ落ちて、彼女は涙をこぼしながら初めての相手が取るに足らないゴブリンであることに睨みつけて怒る。
「ぎぃ、ぎぃぃぃい」
リーダー格のゴブリンは嬉しそうに嗤うと結合を深めてきた。
「痛いぃいいい!」
まだ男を知らぬ入り口がぐりぐりとこじ開けられてゴブリンのモノを受け止める。
「ひぎっ、嘘だっ……こんなのっ……うぎぃぃ!」
ぐちゃりと処女の証の血が響き、チリチリとした痛みがクレアをむしばむ。
醜い顔のゴブリンが彼女を見つめながら、欲情した様子でさらに押し込んでくる。
「やめろ! お前ごときにっ……」
馬鹿にしている相手を退けようにもロープで縛られてロクに身動きもできないのだ。
クレアは腰を揺すって相手の矛先をずらすことしかできなかった。
「このォオオ! 調子に乗るなぁ!」
クレアの激高……しかし、怒りの感情に浸れたのも一瞬のこと……

ぐいぐい!

ゴブリンの本能のままに腰を揺すられると痛みにクレアは絶叫した。
「ひぎっ、いぎっ、いだっ……イヤぁぁあっ、やめろォぉおおっ! うぁァぁああ!」
攻撃で受けるのと違う、中から壊されるような痛みに膣口がくつろげられ彼女は叫ぶ。






「うぎっ!? なっ、何を!?」
ミシャには訳が分からない。
ゴブリンのしようとしている行為の意味も分からなかったし、クレアがされていたコトも理解はできていない。 ただミシャはどうしようもない恐怖に駆られた。

「いぎぃぃいいい!」

「ききききぇぇえ!」

興奮したゴブリンの息遣いが押し迫ってくる。
次の瞬間、とても何かが入ると思えない小さなミシャの入り口はゴブリンの勃起にこじ開けられた。
剣術の真似事をして天真爛漫に育ち、女の子らしいことも知らないミシャにとって初めての女としての扱いがこの仕打ちだった。
ゴブリンの棍棒のような陰茎がぐりぐりと入ってくる圧迫感にミシャは目を白黒させた。
未知の痛みだ。
「ひぎっ、ひぎゃァぁあ、痛いっ! 痛いよぉおっ!」
これが性行為だということも幼いミシャには理解が及ぶはずもない。
「ひぎっ、ぉぉおおおおおおお!?」
ただ痛いだけの強引な挿入にミシャは獣のように悲鳴を上げた。
彼女に入るような隙間はないのに、無理やり入れてくるゴブリンの性欲はまさに強引そのものだった。






「見るがいい、今からワシの精子をこの小娘の中に注ぎ込んでやる。これだけ刻印が反応しているのならさぞかし立派な魔物が生まれるだろうよ」

「ひぎっ、そんなぁぁああ!」
リディアの悲鳴が聞こえて人々が見守る中でズンと身体が沈み込まされる。
次の瞬間、ドプドプと粘液が股間の接合部からこぼれだすのが見える。
「ひどいいぃぃっ……アぁあああああああ」
パニックになるリディアだが神官たちはその様子をただ見るだけ……見ながら、何かよこしまな気持ちに耐えるしかなかった。
そのよこしまな気持ちとは人間も持つ根源的な性欲に他ならないのだが、彼ら聖職者がそれを認めるのはプライドが許さなかった。

「あぁぁぁあああ」

まだ射精は続いている……大勢に見守られながら……

リディアは穢された絶望にただ涙を零すのだった。
「ふん……こんなものか。とりあえずは一発目はこれで満足してやるぞ」
「い、一発目……とは?」
嫌な予感がした。
そうグレゴリーはせっかく暗黒領域で見つけた獲物を簡単に手放すつもりなどなかったのだ。

またこすりあげられ犯される膣口。
叫ぶリディアは絶望のダンスをまた踊らされるのだった。






そして、生殖器が股間に押し当てられると時間を惜しむようにミノタウロスのモノが入ってきた。
「ひぎゃアァアアあああああ」
「むぎゃアぁああああああ」
二人の悲鳴はほぼ同時に上がった。
それはまるでミノタウロスには心地よい讃美歌か何かのようなものに聞こえるのだろう。 二人とも処女だったために激しく出血していたが、魔物に恋愛感情などないし相手が処女という事情など関係もない。
ただ欲情するままに突き上げてくる。
「ひぎゃあアァアああ、壊れるっ! 壊れちゃうぅうう!」
まだ何物も受け入れたことのない坑道が掘削されてたまらずに叫ぶ二人。 だが助けなどこない……ここは魔物のアジトになり果てた屋敷の中なのだ。
暗がりの中で二人の生贄はそのままズボズボと上下に身体ごと動かされて、新たな痛みが走り抜ける。
それは容赦のない痛みだった。
だが、ミノタウロスが快楽を得るのに必要な動作だ。
「ひぎゃあ! アぁああ!」
「おおぉぉぉお、神よっ! ァァア!」
痛みと絶望と苦痛のすべてを一身に受けた二人の身体が悲し気に揺れる。