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[由紀]
「うぎぃいいいィイっ、痛いぃぃい!」

処女をたった今失ったばかりの入り口に野太い勃起が入れられる。
車の狭いシートにさらにシートベルトで固定されていて逃げ場などなかった。
由紀はその身体を貫かれて絶叫が車内にこだまするが、助けを求める声は外には聞こえていないようだ。

[強姦仮面]
「この体位だと深くまで入っていくな」

[由紀]
「アぁあ゛あ、入っちゃう……アぁ、いやだっ! 降ろしてェ……」

いくら叫んでもシートベルトの拘束が立ち上がったり身体を浮かす動作も許してはくれなかった。
突き上がる痛みに由紀は必死に身体を持ち上げるが由紀自身の体重で勝手に陰茎を受け入れて沈んでいくのだ。

[由紀]
「あがァアっ……痛いよぅっ……あぁ……う……帰りたい、ぐすっ……」

[強姦仮面]
「帰らせてやるよ。車を出す前に楽しんだらな……」

さすがにこの格好で走らせるほど無理はしないようだ。
車はどこかに停めたまま……楽しむつもりなのだろう。

[由紀]
「ひぎっ、ああ、あっ……また動くの!?」

後ろから男に抱き寄せられて抱っこされる形になると、腰を突き上げられる。

[強姦仮面]
「いや、由紀ちゃんが動いたほうが早いな……」

男は思いなおしたように由紀の身体を抱き寄せると上で弾ませ始めた。

[由紀]
「ああっ、うぎっ、アぁあ、やだ、揺すらないでェっ、由紀のあそこ痛いからぁっ! あっ! アぁ!」

男に座席の上で身体を弾ませられ、埋まった陰茎は由紀の体重でさっきより深く刺さっていく。
混じりっけのない痛みが何度も脳天まで抜けて、由紀は死を予感した。
しかし、現実は死どころか気絶という安息もなく、男の快楽に任せて痛みを刷り込まれるだけの時間がつづく。

[香奈]
「ふぐぅ! ううう! うう、この変態っ! うう!」

涙目で男を睨みつけて唸る少女。
陰毛に覆われた割れ目を男は眺めながら、自分の股間にツバを塗りつけて準備する。
前戯などする必要もないのでそのまま押し込むつもりなのだろう。

[香奈]
「ううう!? んん、やらっ、やむぇろ! おむぁえなんはに犯しゃれはくないっ! うっ、うう!」

[強姦仮面]
「やたら嫌がるじゃないか。そういう反応すると興奮するねぇ」

屹立した陰茎で入り口をノックしながら反応を楽しむ男。
何人もの女をレイプした彼は入れられる寸前の女子大生の悲痛の顔をわざわざ眺めるのだ。

[香奈]
「やむぇなはいよ! うぅぅっ……入れはら殺す、うっ、ふぐっ……うううう」

怒りに呻く彼女の股間の扉をじわじわと陰茎が引き裂き始める。

[香奈]
「ふぐぅうう! ううっ、やむぇろっ、ぉおお!」

[強姦仮面]
「くぅう、よく締まるマンコじゃないか」

拒絶して力が入れる女子大生の太股を押し開き、巨漢の男はその身体に見合う巨大な陰茎をつきたてていく。

[香奈]
「うううう、ぶぐぅう、大きひっ……むぐ、ううう……こんな大きいのっ……おお!」

[強姦仮面]
「処女じゃないか。まあ贅沢もいえないな……これだけキツいなら楽しめそうだ」

[香奈]
「この変態っ、むぐっ、うううっ……よくもっ、うう……」

男の言葉に犯された以上のショックを受けたのか怒りに目をギラギラさせた女子大生。
しかし、男はそんな彼女のギラついた目に見られて萎縮するどころか興奮してしまう有様なのだ。

[マスお]
「じゃあ俺が入れていいんですね!? やったー!」

そんなやり取りの横で、詠美は犯されたショックで放心したようにベッドでぐったりしている。
男が入れ替わり、詠美の踏み荒らされた股間にすがりつくと……

[詠美]
「ひぃい、次はあんた!? うっ、うァ、中で精液押し上げられてるよっ! もう入れないで!」

二人分の精液で汚された股間に三人目の陰茎が入った圧力であわ立ちながら精液が隙間からもこぼれる。

[マスお]
「ぬちゃぬちゃでこれはエロいぜっ! はぁはぁ……」

[詠美]
「うっ、うっ、やめろぉ、精液かきまぜないで! アぁっ! あ! アぁあうっ!」

ホテルの客室内に響く水音は精液が行き場を求めて膣内をさまようものだ。
だが、そこへ追い討ちをかけるように全裸になったテンチョーが近づいてくる。

[テンチョー]
「噛んだりしたらタダじゃすまないからね」

[詠美]
「あ、あんた……何を考えてるの!? そんなもの顔に近づけて、ひっ!? やだ、来るなぁ!」

男は今まで見てきた輪姦シーンですでに滾っていた陰茎を指でつまんで詠美に身体を寄せてきた。

[詠美]
「もごっ、んんんんん!? うぶぅうう! やめへぇ!」

いきなり口を塞いでくる肉の塊に目を白黒させる詠美。

[テンチョー]
「口マンコ気持ちいいっ!」

[詠美]
「んぶっ! もご、ぉおお!? んぶ、んぶっ!? んぶうぅう!」

いきなりの無理やりの口のレイプの洗礼に詠美は噛み付くという発想すら浮かばない。
最初に脅されているので思いついても実行できるかどうかは別の話だ。

[マスお]
「くっ、テンチョー。こいつは反則だぜ……気持ちよすぎ」

マスおもそのおっぱいに目が釘付けだったのか、思い出したように後ろから抱き着いて手でもみ始める。

[陽子]
「ンアぁあっ、やめてください。あっ、そんなにしたら……んうぅ!」

[マスお]
「なんだ、お前おっぱいが弱いんだな」

にたついた笑みを張り付かせた顔が陽子を見つめ、手がやらしく動いていた。
手つきの慣れた感じ、女の子の快感のツボを心得ているのだろう。

[陽子]
「ンん、あっ、アぁう……うっ、うっ、うっ、うぅ、そんなお尻突き上げないでくださいっ!」

[マスお]
「店長に何発もやられたんだろ……ケツの穴がいい感じに緩んでるぜ」

[陽子]
「うくぅうっ、いっ、言わないでっ……んうっ、あっ、あうぅうっ!」

陽子ちゃんはそう言いつつも、僕のチンポをマンコでくわえ込んだまま腰を使っている。

[酒井]
「陽子ちゃんのマンコも心地よくて最高だよ」

[陽子]
「褒められても嬉しくなんかっ……アぁ、うっ……く……」

だけど陽子ちゃんの動きはまだ僕には物足りない。
無理やりやらされてるためか、ときどき腰の動きが止まったりしてもどかしい。

[陽子]
「えっ! あっ、アぁあ、ちょっとっ、アぁ、あなたまで動いたらっ、アぁン!」

僕も一緒になって下から突き上げると、陽子ちゃんはリードするどころじゃなくなった。

[テンチョー]
「ワッフルくんまで……まあいいか。陽子ちゃんを思う存分に堪能してくれよ」

[酒井]
「ありがとう……甘えさせてもらいますよ、陽子ちゃんで」

[陽子]
「うっ、アぁあ、あっ、アぁン……二人で動いたら、あっ、アぁ、困りますっ……あぅぅ!」

[キリギリス]
「我慢できなくなってきた……ねえ、手コキしてよ」

キリギリスも僕とマスおの二穴責めを横から見ているだけでは満足できないみたいだ。
チンポを見せ付けるように突き出して陽子ちゃんの細い手指に握らせる。

男は美代の身体をベッドのマットレスに押し付ける。
スプリングの入ったベッドは柔らかく二人を抱きとめる。

[美代]
「あぁぁ……やだ……いやぁ……」

夫と愛し合ったままの感触とニオイが残る布団の上で、憎むべき赤の他人に乗りかかられ……
美代はこんな悪夢のような行為だけは避けたかったが、男の力にかなうはずもない。

[部長代理]
「せいぜい気分出してくれよ……くくく……」

[美代]
「アぁあっ! あなたぁ、ごめんなさいっ……うっ、く!」

また挿入される苦痛に美代は涙をこぼす。

[部長代理]
「うおぉぉ、美代のマンコはやっぱり相性がいいなぁ……」

[美代]
「アぁあ、相性なんかよくありませんっ! ンァ、主人以外のなんてっ……アぁあ!」

拒絶する美代の気持ちなどおかまいなしに男は太股を押し開いて強引に押し込んでくる。
ズブズブと半ばまで陰茎が挿入されると、もう美代は諦めたようにベッドに身体を投げ出して涙ぐむ。

[部長代理]
「はあはあ、相性いいよ。うん、入れて確信した」

[美代]
「うっ、んぁ、んっ、ああっ! そんな、アぁ! イヤぁ……そんな奥入れないれっ……」

一瞬でも抵抗が緩んだ隙に、一気に押し込まれる陰茎。
その摩擦で膣壁がこすられ、肉芽も刺激されてぴりぴりとした快感が美代にじわりと広がる。

[部長代理]
「さあて、夫婦の営みを始めようぜ」

[美代]
「もうアレはイヤです! あっ、主人以外となんてできないのにっ、あっ、アあぁ……」

まだ温かくやさしいセックスの記憶が残っているベッドの上で別の男に犯されるなど受け入れがたい屈辱。
美代は拒むが部長代理は引くはずもない。

金属の網目に顔を押し付けて更衣室を覗き込むと、すでに制服を脱いだ女子の色とりどりの下着に包まれた身体が露になっていた。

[酒井]
(おおおっ! こいつはパネェ!)

ぐっと網目に顔を押し付けて、僕はその感動的な景色を目に焼き付けた。
いつも教室で顔を見かけるクラスメイトの女子の下着姿がまたそそるんだよな。
女子のパンチラぐらいなら何度かお目にかかったことがあるけれど、その比じゃないな。

[女子生徒A]
「このブラ、昨日買ったばかりなんだよ。かわいいでしょ」

[女子生徒B]
「いいね、どこで売ってたの? 今度教えてー」

相田も沢口もあんなパンティ履いてるのか。

下着姿だけですぐに僕のチンチンは反り返っていて、ズボンをギンギンに押し上げていた。
今まで妄想の中で裸にひん剥いていた同級生の女子が警戒もせずに制服を脱ぎ捨てている。
制服に隠されていたギャップが余計に興奮を煽り立てているな、これ。

[女子生徒A]
「先輩、今日は記録を図るんですよね。うー、憂鬱だなぁ」

他愛のない話をしながら女子の何人かは下着にも手をかけて脱ぎ始めていた。
僕は息を押し殺してズボンの上から膨張する息子を押さえ、目を動かした。
衣擦れの音すらもシコるネタになりそうな勢いだ。

[詠美]
「こーら、そこ。タイム測定は大事なことなんだから不満を言わないの。記録が悪い人は掃除当番だからね」

周りの女をたしなめてるこいつは萩原詠美。

[詠美]
「今度の大会では去年よりいい成績とってやるんだからね」

クラスが一緒で水泳部の主将をしている活発な女だ。
水泳部の主将をしているだけあって、身体つきはほっそりしてる。
萩原のヤツは今日はスポーツブラなんだな。はぁはぁ、たまんねえな。
おっぱいの先端の乳首の形がスポーツブラごしにも見てとれてエロいぜ。