[秀夫]「バージンだものなぁ。まあ痛いだけで死ぬことはない。人生で最初の相手が俺様で良かっただろ?」
初めての相手という栄誉を味わいながら、処女膜の存在を確かめようと慎重に奥へ押し込む。
確かに先端に膜というか、行き止まりを感じて俺はニンマリと笑う。
処女膜をぶちやぶってやるぞ。
はぁはぁ、こんな年頃の娘の処女を奪えるなんて俺はなんてラッキーなんだ。
[秀夫]「おい、初めての瞬間だ。智佐ちゃん……いや智佐。しっかりと噛みしめろ」
[智佐]「ひぃぃぃ! やめて! ヤメテ! ひぃ、それだけはマジでダメだってば! やめテェぇえ!」
拒絶する智佐の身体がベッドを軋ませる。
俺はブツンとその処女膜の薄い感触を突き破るのを楽しむ……じわじわと引き裂く瞬間を。
[智佐]「ひぎャぁァァアアあぁあ!」
悲壮感のある悲鳴をホテルの部屋いっぱいに響かせる智佐……
大粒の涙をこぼしている智佐の膣……マンコからはドロリと血が零れ落ちて、初めての証が引き裂かれた瞬間を物語っていた。
良治め、お前の大事な妹の初めてを奪ったぞ。ざまあみろ!
[智佐]「あぁぁああアアっ……ひぎゃ、い、いっタぁぃいいィィイ!」
狭いマンコを俺の自慢のチンポがズルズルと奥へ向かって突き進んでいくのだ。
遅れて智佐の痛覚を揺さぶったのだろうか、彼女は絶叫していた。
くくく、この狭いマンコの感触と処女を突き破った時の達成感。やはりいいものだな。
[秀夫]「ごちそうさまと言っておこうか。智佐。お前の初めては俺様がバッチリといただいたぞ」
[里美]「アぁあ! うあ! アぎ! お願いだから、じっとしててっ……あぅウ!」
[秀夫]「そろそろ出るぞ。精液をたっぷりと中に出してやる」
[里美]「あのっ! ひぎ、中だけはもうやめてください! 妊娠したりしたらバレてしまいます」
[秀夫]「それもそうだな……」
中だししたい欲求はあるが、妊娠した女の後始末はわりと面倒だったことを思い出す。
まあ昨日は中だししまくったから今一発増えたところで変わらないだろうが……仕方ない。
[秀夫]「いいだろう。じゃあ、俺のチンポは気持ちいいです。マンコを犯してくれてありがとうございますとしっかりお礼を言うのだ」
[里美]「そんな破廉恥なこと言えませんっ……う、うう、外に出してェ……」
[秀夫]「お礼と感謝の気持ちがないんなら中だしするぞ……う、そろそろ出そうだ……」
[里美]「うゥ、常務のチンポは気持ちいいですっ! マンコ犯してくれてっ、ぐすん……ありがとうございます……」
[秀夫]「常務のチンポは最高です。ほら、しっかり感想を言うんだよ!」
[里美]「ぐすっ、痛っ、う! う! 常務のチンポは、いぎッ、最高ですっ!」
中だしを免れたい一心で必死に叫ぶ里美の姿に俺もこみあげてきて……
チンポを抜いてそのまま制服に精液を浴びせていく。
[里美]「きゃあっ、き、汚いっ……ぐすっ……うう……」
[秀夫]「ふん。明日からはコンドームを着けてやるか……妊娠されても確かに面倒だしな」
精液でデコレーションされた里美の姿もそれはそれでそそる。
制服の濃いブルーの上に白い精液が点々と垂れ流される様は、なかなかいい景色だ。
[里美]「むごぉおお! むぐ、んォぉおおお!」
嫌がる里美の頭がぐらぐらと揺れるのも無視して勃起したチンポが唇を割り、奥まで。
里美の喉全体に勃起が包まれるとぬめりとした快楽が俺を包み込む。
[秀夫]「いいか? 噛んだらタダじゃすまさんからな!」
[里美]「んぶ、ンンンンンン!? むごぉお! おぉぉ! やむぇへっ、抜いへぇええ!?」
喉まで達する勢いでチンポを口いっぱいに満たされた里美はたまったものじゃないだろう。
狭い里美の口内をマンコに見立てて俺は容赦なく抜き差しを繰り返してやる。
なんとか押し返そうと舌が俺のチンポの先端を押さえようとしているが、舌の感触と動きは皮肉にも快楽にしか感じない。
当たり前だが舌で押し戻すなんて無理な話だ。
[里美]「ふご、むごォぉお、んぶ、ちゅぷ、ちゅぼっ! むごぅ! んぶぅう!?」
苦しそうにもがく里美はなんとか逃げようと頭を引くが俺ががっちりと両手で固定しているのでそれもかなわない。
窒息しそうにしている里美の顔を見つめつつ、俺は快楽を得るために腰を揺する。
もう里美の都合などお構いなしだ。
[里美]「ふぅふぅ、んぶぅう! じゅぷ、じゅぼ! うぷ、許しへくらふぁい! むご、んごォお!」
切羽詰まった里美の鼻息が俺のチン毛にふきかかる。
唾液が逆流しているのか鼻水もこぼれていて、里美の顔はますます惨めなものになっていく。
そんな彼女の姿は俺にとっては興奮を煽るだけのもの。
嬉しそうに奉仕する女より、こうして恐怖し絶望し苦しんでいるほうが俺の支配下に置いているという実感がこみあげてくるのだ。
[秀夫]「苦しいか? 良治のバカと結婚したことを後悔しろ。たっぷり後悔させてやる」
[里美]「むごっ、うぶ、んぶっ! 結婚したこと、むごっ、後悔なんて、んぶ、しまへん! んぶぅ! むげぇ……」
[秀夫]「そうか。なら、楽しむといい。この瞬間をな」
[里美]「むごっ、んぶ! むちゅ、んぶぅ! オォオぉ! むご、んぶ! んご! むごォ!」
里美の心をへし折るように俺は容赦なく腰をぶつける。
唾液にまみれたチンポがヌルヌルと出入りする度に里美は苦しそうに眉毛を寄せる。