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【良治編】妹智佐の無残なAV撮影


[智佐]「ンぁあ、アん! あん! アぁン! だすけでっ、アニキぃ、ンぁああ゛」
動画の中で僕に助けを求めている智佐はただ可哀そうなだけだった。
僕は何もしてあげられない。
[智佐]「アン、アン! アん、アぁン! いつまで、ンぁア、こんなの続くの?」
[男D]「ここにいるヤツ全員が満足するまでだろ?」
[男F]「そーゆうこと! まぁ、まだまだ俺はヤり足らないから当分終わらないぜ」
[智佐]「ンぁ、んぁ、そんなぁ! ありえないしっ! アン、アン! アぁン!」
[男B]「中にまた出してヤるぜぇー。抜いて欲しいンだろ?」
[智佐]「アぁん、アン! アん……はぁはぁ、う、う、う、う、アぅん!」

[智佐]「アぁあ……ン……いやぁ……」
[男B]「マジック貸して……オーケーっと……」
正の文字を書くのはルールになっているらしい。

僕はイヤになり、さらにシークバーを進めていく。
こんな長い動画を見続けるなんて狂気の沙汰だ。
それを実際に体感している智佐は本当に地獄というものを味わっただろう。
[智佐]「はぁはぁっ、ああ! う……もう無理ぃっ……ぅう!」
男たちの輪の真ん中でまだ犯され続けていた智佐。
4時間も……いや、動画の尺の半分……たった半分なのだ。
画面に映し出された智佐は弱り切っていて、息を荒くしていた。
[智佐]「アぁん、う、う、うっ、う……死ぬしっ……終わりに……う、うっ……うぅ……」
[男F]「くっ……」
[智佐]「あぅぅ……あぁ、こんなに中だしされると誰の子か……もうわかんないっ……ぅぅ、ぐす……」
[男G]「次は俺。早く順番回せよ」
[男F]「まだマジック書いてないから待てって……」
正の文字はさらに増えていてついでに言えばマンコの落書き文字まで描かれていた。
男たちも最初の熱狂はなくなっていて、それでも性欲は有り余っているのか智佐を手放す気配はない。


【常務編】社内に見せつけレイプ



[里美]「アぁあ! いやァ……入れないでェ……」
もう何度犯したのか回数も覚えていないが、里美のマンコは相変わらず吸い付くような気持ちよさをしている。
倉山には急かされているがまだまだ里美をAV女優に格下げするつもりはない。
だが、会社の連中の前で堂々と犯す……隠すこともない。
[秀夫]「何人も見ているみたいだぞ。くくく、結婚式を祝った仲間なのにみんな見ているだけだ」
[里美]「あぐっ、いやぁ。みんなに見られながらなんてイヤぁ! アぁ! イヤぁ!」
[秀夫]「いいじゃないか。俺たちの仲をみんなに見せつけてやろう」
俺はカクカクと腰を揺さぶり始める。
システム開発部は男所帯の部署だ。そこの半分ぐらいの連中は見に来ているんじゃないだろうか。
廊下のあちこちで俺と里美の交わっているこの現場を見つめている。
[秀夫]「俺様に意見したいヤツは誰もいないみたいだぞ。良かったな……公認のカップルだ」
[里美]「イヤ。そんなのイヤぁ……アぁン、あう! アぁあ! みんな見ないでェ……」
そう訴える里美の声は虚しく廊下に響くだけ。
俺の常務という肩書きにびびった部下たちは好奇の視線を向けるばかりだ。
無理もない。逆らえば里美のように……あるいは良治のようになるのだから。
これはいわば……見せしめみたいなものだ。
[秀夫]「さぁ、キスをしてやる。みんなに祝福されるような熱いキスだ!」
[里美]「んぶっ、ちゅ……いや、ん! んん! ちゅ! ぶちゅ! ちゅぱ……ぐすん……うぅうう!」
顔を寄せると背ける里美だったが無理やり正面を向かせてキスを迫る。
追いすがるようにベンチに頭を押し付けて……さらに深く口づけしていく。
[里美]「ちゅっ、んんん、ぶちゅ……ん、ン、イヤぁ……ちゅ……ぱ……」
羨ましいという視線があちこちから飛んでくるのを俺は理解していた。
里美も同じだろう……男どもの視線はもうはっきり伝わるぐらい無遠慮だ。
女の身にしたらこの視線はとても恥ずかしいはずだ。




【常務編】結婚式の凌辱


[里美]「はぁはぁ、ンぁ、うっ、く……マンコでもっと感じてください……あのっ、愛してますっ……愛してるからっ……」
[秀夫]「ほう? それは良治より俺が好きということか?」
[里美]「っ……うぅ、ち、違います。私が本当に愛してるのはっ、ぐすっ……良治さんだけですっ……うぅぅ……」
[秀夫]「花嫁衣裳で俺とセックスしておいて、ずいぶんじゃないか」
[里美]「無理矢理させられてるだけで……私っ、ぐすっ、こんなのイヤぁ……うぅぅ、早くイってっ! お願いしますから」
息を荒げながら里美は必死に腰を揺さぶっている。
俺は仰向けに転がったまま腰を動かすことはせず、里美の動きに任せる。
こうしていると里美という花嫁から犯されている気分、背徳感がますます高まってくる。
稚拙な動きだが狭いマンコの作りと締め付けは心地よかった。
[里美]「ンんん、あう……お願いっ……アぁ、んん、アアぁ」

[係員]「もうすぐお時間ですよ! 準備終わったらお声がけください!」
[里美]「!」
[秀夫]「ちっ……邪魔者め。もう時間切れか……」
ノックの音が響き、俺は仕方なく自分から動くことにする。
結婚式の式場の準備は整いつつあるようだ。
主役の花嫁が遅れたら話にならんからな。
[秀夫]「ふん。そろそろ開演の時間も迫ってるし、イってやるか」
さすがにじっとしてるのも飽きてきたし、俺は下からズボスボと突き上げていく。
[里美]「え? ア! アぁあ! んあぁ! いや! アぁあ! うァ、ぐすん、アぁあ!」
[秀夫]「花嫁を犯すのはやっぱり最高だな……くくくく」
何もこの手口を使ったのは初めてというわけではない。
片手で数える程度だが花嫁を結婚助成制度でこうしてウエディングドレス姿にして控室で犯したことはあるのだ。
何度も常務室で犯したおかげで程よく緩んでいるマンコを荒々しく突き上げ快楽を貪る。
無垢な花嫁衣裳を穢している快感と背徳感はたまらなくて、俺も知らず知らずにペースがあがっていく。




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